谷澤由介の健康ブログ「睡眠」
みなさんよく眠れていますか?谷澤由介です。
寝ることが大好きな人は多くいますが、
質のいい睡眠がとれてるかはまた別問題ですよね。
毎日の睡眠で仕事のパフォーマンスだったり
今後の健康にも大きくかかわってきます。
ここで質のいい睡眠をとるためのコツを共有したいと思います!
1.目が覚めたら太陽光を浴びる
太陽光を浴びることで概日リズムがリセットされ、自然に夜の眠気につながります。
2.寝る2時間前に軽く運動
ウォーキングなどの軽い運動で快眠に。ただし就寝の2~3時間前に済ますようにします。
3.就寝前の刺激物や飲酒はNG
寝る前は、コーヒーやお茶、辛い食べ物などの刺激物や、眠りが浅くなる飲酒は避けましょう。
4.入浴はぬるめでゆっくり
快眠のためには39℃程度のぬるめの入浴がお勧め。寝る1~2時間前までにゆっくりと。
5.テレビやスマホは寝る1時間前まで
強い光は寝付きを悪くします。テレビやスマホ、パソコンなどは寝る前は控えましょう。
6.ダラダラ布団に入らない
睡眠時間にこだわり過ぎず、眠気を感じてから布団に入る方が眠りの質が良くなります。
7.睡眠時間を記録する
スマホアプリなどを活用して睡眠時間を記録し、快眠の工夫につなげましょう。
だけど、寝る前にスマホでYouTube見てしまうのが現実ですよね(笑)
僕も今後の健康のために少しずつ改善していきたいと思います!
早寝早起きがんばるぞ、谷澤由介でした。
谷澤由介の健康ブログ「設定温度」
こんにちは、谷澤由介です。
今回、ブログを開設いたしまして、健康について書いていきたいと思います~!
よろしくお願いいたします!
僕も20代後半になりまして、
長生きする為にも健康には気を遣っていきたいと思っております。
そこで夏に皆様が活用するエアコン。
今年の夏は特に暑く、毎日使ってしまいますよね。
皆様は設定温度、何度に設定されていますか?
環境省からずっと28度を推奨されてきていましたが、
設定温度を28度にしろって事じゃないんですよ!
冷房を28度に設定した高齢者が、30度を超えた部屋で熱中症になることもありえる。
設定温度=実際の室温とは必ずしも限らない・・・
「28度は設定温度ではなく室温」のことなんですね。
だからって低く設定しすぎて、風邪ひいちゃうものよくないですよね(笑)
皆様も設定温度に気を付けながら暑い夏乗り越えていきましょう!
谷澤由介でした。